
旺旺物語

卓越した歳月-企業(yè)沿革展示看板
旺旺ストーリー、旺旺人の奮闘の足跡を記載しています。

同じ志同じ責任-「責任の壁」
「責任」という文字の下にグループの全社員數(shù)を毎月更新しています。これは、旺旺社員一人一人が自分に対して責任を持つことだけではなく、旺旺人の全員に対して責任を持つことを強調(diào)しています。旺旺人一人一人が責任を負うことによって、旺旺の輝かしい未來を切り開けます。

感恩-前董事長及び奧様の銅像
孝?修身、斉家、治業(yè)、平天下(儒教の教え)。親孝行な人こそ、世に立っても自分の事業(yè)に専念できます。蔡董事長は自分自身の行動で旺旺人のモラルを導いています。人間は孝行をし、恩に感じる心を持つことが大事です。

大団結-「旺」字の壁
旺旺本部の1110名社員が會社の繁栄を祈りながらも自筆で「旺」という文字を書きました。この1110個の「旺」文字を一つの大きな「旺」文字に組み合わせ、合計1111個の「旺」文字で、「旺」字の壁が作り上げられました。「旺」字の壁が金看板の裏にあることは、旺旺社員一人一人の力により會社の金看板をしっかり支えているという寓意があります。

「有縁相聚」「惜縁」との扁額
「縁を惜しむ」というのは巖塚製菓前社長槇計作氏が提唱していた理念です。旺旺は縁を重んじ、縁を大切にしています。旺旺という大家族の中で、旺旺人全員は心をあわせて、同じ志向と同じモラルを共有しようとしています。

金看板-純金の旺仔ロゴ
この金看板は高さ107cm、重さ34.4kg、99.99%の純金で作られました。事業(yè)発展のために全力を盡くし、この金看板を必ず維持していくという旺旺グループの決意と自信を表しています。

忠実な犬-會社の正門を鎮(zhèn)守する犬の銅像
會社の正門を鎮(zhèn)守する犬の銅像は旺旺のマスコットであり、旺旺の守護神でもあります。雄の犬が口を開いている姿は、荘厳、奮起、向上という精神や勇気などを表しています。雌の口が閉じている姿は、サービス精神、文化及び母性の優(yōu)しさを表しています。